50代の内見で持って行ってよかったもの3選|広角レンズ・レーザー距離計・モバイルバッテリー

50代の内見で持って行ってよかったもの3選 不動産購入

「内見のとき、あると便利な持ち物って何?」
「写真では広さが分からない」「メジャーで測るのが大変」…そんな悩みを、実際に役立ったグッズで解決します。

この記事では、私が50代の家探しで本当に持って行ってよかった3つを紹介。体験談ベースで使い方のコツもまとめました。


1. スマホ用広角レンズ(クリップ式)

室内の“広さ感”は写真だと潰れがち。広角レンズを付けるだけで、部屋全体が1枚に収まり、後から比較しやすくなります。

  • 使い方:レンズをクリップで装着 → カメラアプリを起動 → 壁に寄らずに斜めから広く撮る
  • コツ:ドアや窓枠を画面に入れると広さ比較がしやすい
  • 注意:レンズ汚れは画質に直結。内見前にふき取りを

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2. レーザー距離計(コンパクト)

メジャーより早く正確に“奥行き”“天井高”“家具が置けるか”を即チェック。

  • 使い方:壁面に向けてボタンを押すだけ
  • コツ:キッチン背面の通路幅、冷蔵庫・洗濯機スペース、ベッド+通路の確保は必須
  • 注意:測定基準点(本体前後)を機種ごとに確認

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3. モバイルバッテリー(軽量・急速充電)

写真・動画・メモ・地図でスマホは酷使。午後の内見で電池切れ…はよくある失敗。

  • 選び方:10,000mAh以上/急速充電対応/軽さ重視
  • コツ:前夜に満充電、当日は短いケーブルで身軽に
  • 注意:機内持ち込み上限(Wh)も普段から意識

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失敗しない内見メモ(保存版)

  • 玄関~リビング~水回りの動線を動画で撮る
  • 日当たり・騒音・匂いは“午前/午後/平日/休日”で印象が変わる
  • 家具寸法(ベッド・冷蔵庫・洗濯機・食器棚)を事前メモ
  • エレベーター・階段、マンションのゴミ置き場の位置も確認

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